ようこそようこそ水琴窟へ

 

 

水琴窟とは、地中に埋められた水瓶から響き渡る水滴音が、あたかも琴のような音色を奏でる日本庭園のしかけです。わたしたちは、京都の妙心寺ではじめてその音に耳を傾けました。雑音や雑念があれば決して聴くことはできません。耳を澄ましてようやく聴くことができる繊細な美しい音色でした。その音に感動し、また、このような存在でありたいと、以来、水琴窟と称してさまざまな活動に取り組んでおります。

 

わたしたちは、「場」を大切にしています。もっとも長く過ごす暮らしの場は、できるだけ清いところを。

この森は、水と空気と星空が信じられないくらいとても清いところです。四季を通して自然の色と香りと音が織る織物は、わたしたちを含む野生生物たちにとって、最高のLIVING ARTです。

 

自然は、すべてをそろえて、いつでもわたしたちに存分な癒しを与えてくれている。だからそう。わたしたちがすることはなにもなく、こわばったものを手放して、ただ静かに受け取っていればよいのです。

 

ぜひいちどいらしてください。

森のなかで静かに野鳥や風の音を聴きながらの鍼灸は、大自然と身体を調和し自然治癒力を湧きあがらせますから。

 

湯里鍼灸治療院 水琴窟

院長 佐藤正晃

幸若久佳