6分43秒

函館太極拳研究会支部交流会で楊式太極拳の表演を無事終えてきました。この6分43秒にどれだけの稽古を重ねてきたことかと思うと涙がこぼれまし た。100名以上の太極拳同志の前での表演でした。いつも通りにするだけ「平常心」、恥ずかしながら途中見事に崩れてしまいました。心と身体、上と下、内 と外、つながらずばらばらになり足元が微かに振るえだし、よたつく始末です。まだまだまだです。もっと稽古の質を変えていかないといけないと痛感しました。共に表演したひろこさんはいつになく落ち着いた表演でした。やはり、女性のほうが肝が座っているのでしょう。

 

各支部の皆さんが普段取り組まれておられる陳式、楊式、剣、扇、香功などさまざまな太極拳の表演を拝見いたしました。80歳くらいの女性が綺麗な表演服に身をつつみ一生懸命24式を表演されておられる姿が印象的でした。身体がなかなかうまくいうことをきかないけれどもお稽古を重ねておられることがわかる立派な表演でした。

わたしが80歳になった時どんな太極拳をしているのだろうかと想いにふけりました