足ることを知りて

夏以来このブログの更新をしていませんでした。この間、いろいろな変化があり、書き記そうとおもいつつもいたらないまま冬になってしまいました。蘭越という町を選択し移り住んでから3年たちました。思えば想像以上に暮らす環境というものが大切であることを感じています。こうして自然の中におりますと、欲という感情が薄れてくるようです。薄れるというか、欲することがしぼられてくる。街中にいると、あれ買え、これ安いぞと広告に満ち溢れています。無駄なことには迷わされず目を向けず、ほんとうに今すべきことをする。そのためには、静かなところに身をおくことが私にとってはよいようです。老子の名言「足ることを知りて」の意味がすこしだけわかるようになってきました。