褐色脂肪細胞

なぜ冬眠する動物が雪の中で生きていけるのか?ひとつの答えに、動かずとも熱を生み出す能力を秘めた細胞をもっているからです。それが褐色脂肪細胞。鉄を含み独自に熱を生み出します。ゆえに、凍死せずにいられます。では、ヒトにはそれがあるか?答えは、ある。赤ん坊には、たくさんあり、加齢とともに少なくなってゆく。赤ん坊は、まるで湯たんぽのようにあたたかい。では、それはどこにあるのか?答えは、肩甲骨付近。ここがあたたまると肩は緩み、頸から腰にかけてあたたかくなる。確かに太極拳をしていると、まずそこからあたたまってくる。ところで、この細胞を活性化させるツボが耳にあります。寒いとき、すこし痛いくらいに揉むと頸から背中にかけてポカポカしてきます。ぜひ、皆さまにお伝えしたいツボのひとつです。

■鍼灸治療院 水琴窟

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