便秘

「世の中には、たったひとつの病気しかない。それは不完全な排泄である。」

サー・W・A・レイン氏(米国外科医)の言葉。氏は、慢性病の90%は便秘からくると、みている。ヨガの巨匠インドラデヴィの著書にこう書かれていました。ヨガにおいてはヒステリックに体内の解毒を試みます。心身ともに不必要なものを排除し、必要最低限のものしか摂取しない。排便は、身体から自然に要求してきます。その呼び声にただちに応答する習慣をつけておく必要があります。不完全な呼吸、過食、過剰な調味料、運動不足、心配事、悩み、緊張感、薬の飲みすぎによることが多い。痛みや熱、病気などは医者にかかることがありますが、この便秘という症状はたいして問題にしない方がおられるとおもいますが、慢性化すると様々な病気の原因になりますのでご注意ください。便秘をしないためにはどうすればよいか?腸の運動はくつろいだときに活発になります。仕事中、緊張中、運動中などなにかをしているときは腸は休憩中。ほっとしたときに腸がはたらき便意がもよおします。朝起きてから外出するまでにバタバタとする習慣の方は、便秘が多いようにおもえます。できるだけゆっくり朝を楽しんでみてください。食べ物は、食物線維をしっかりとりましょう。キャベツ、大豆、ゴボウ、たけのこ、さつまいもなんかがよろしいでしょう。