水琴窟とは

水手鉢の下の地中にさかさまに埋められた瓶から響きわたる音。まるで琴の音色のように響きわたる。されど、あまりに繊細な音で耳を傾けないと聴くことはできない。耳のアンテナをはり周波数をあわせるように静かに聴きこむとかすかに聴こえてくる。一度聴くと周りの大きな雑音は消え、その音だけを聴くことができる。

京都の妙心寺で初めて体験した。あまりにすばらしく、このような存在でありたいと思い、以来私たちは「水琴窟」と称してさまざまな活動をしてきました。